現代人はミネラル不足⁉
こんにちは✨モストホームスタッフの井上です![]()
3月20日の春分から新しい始まりのエネルギーが流れ始めました。
新生活が始まる前の移行期間の今、ドキドキワクワク準備をしながら過ごされている方も多いのではないかと思います✨
さて、今回は『現代人はミネラル不足』について書いてみようと思います。
皆さんは、“ミネラル”を積極的に摂ってますか?
そもそも、ミネラルって何?
ミネラルとは、「体の調整に欠かせない栄養素」で、
酸素、窒素、水素、炭素を除く約20種類の無機質の相称。
よくサプリメントで見かける亜鉛、カルシウム、鉄、マグネシウム、カリウム、ナトリウム、などが、「ミネラル」です。
【必須ミネラル16種類】<AI調べ>
(※身体の構成成分や生理機能調節に欠かせないもの)
| カルシウム | 骨や歯の主成分、血液凝固 |
| リン | 骨や歯の構成、エネルギー代謝 |
| マグネシウム | 酵素の活性化、骨の構成 |
| ナトリウム | 体液の浸透圧調整、神経伝達 |
| カリウム | 心機能・筋肉機能の調節 |
|
硫黄 |
皮膚や毛髪の構成 |
|
塩素 |
胃酸の成分、体液調整 |
| 鉄 | 酸素の運搬(ヘモグロビン) |
| 亜鉛 | タンパク質の合成、味覚の維持 |
| 銅 | 鉄の利用を助ける、造血 |
| マンガン | 代謝の促進、骨の形成 |
| セレン | 強力な抗酸化作用 |
| ヨウ素 | 甲状腺ホルモンの構成成分 |
| クロム | 糖や脂質の代謝を促進 |
| モリブデン | 血液を作る、代謝の補助 |
| コバルト | ビタミンB12の構成成分 |
<AI調べ>
現代人は慢性的なミネラル不足!
近年は、土壌の栄養減少や品種改良、化学肥料の多用により、数十年前と比べてミネラルが激減しています![]()
鉄分はほうれん草から摂れると言われていますが、
1950年代と比較すると、
現代のほうれん草には、鉄分が殆ど入っておりません。
減少傾向は続いており、現代は野菜からミネラルを摂取するのは困難になっています💦
栄養素年度別減少比較 (文部科学省「日本食品標準成分表」による/100g中)
|
1951年 | 1982年 | 2000年 | ||
| ほうれん草 | 鉄分 | 13.0mg | 3.7mg | 2.0mg | |
| りんご | 鉄分 | 2.0mg | 0.1mg | 0mg |
2000年までの資料しか見つけられませんでしたが、現在は2026年。
栄養の含有量は目に見えません。
状況が変わっていない、もしくは悪化してると考えた場合、現代野菜の栄養含有量は一体、どれくらいなのでしょうかね💦
野菜には栄養がたくさん入っているから、苦手でも頑張って食べなさいと子供達に言えないくらいの栄養含有量になっていそう![]()
ミネラルが不足することで、心身に起こると言われている現象です。
| 鉄不足 | 貧血、だるさ、冷え、頭痛、めまい |
| 亜鉛不足 | 味覚障害、食欲低下、肌荒れ、脱毛、免疫低下 |
| マグネシウム不足 | 筋肉の痙攣、足のつり、不眠、イライラ |
| カルシウム不足 | 骨粗鬆症、歯の健康低下、高血圧 |
| カリウム不足 | 疲労感、脱力感、高血圧 |
| ナトリウム不足 | 気力・体力低下、痙攣(熱中症の症状) |
<AI調べ>
慢性的な熱中症のような症状やうつ症状は、もしかするとミネラル不足が原因かもしれません。
昨今、子供達にも多い「起立性調節障害」は実はミネラル不足が原因であるとも言われています。ミネラル不足に加え、水分不足も起こしているので、起立性調節障害の疑いがある方は、積極的にミネラルや水分補給をすることで、症状が緩和される可能性があります。
食事は摂っているのに、栄養が摂れていないというアンバランスさが体調不良の原因になる時代です。
通常なら小さな心のモヤモヤで済まされるところが、ミネラル不足が影響して鬱病に発展してしまうこともあるので、ミネラルは意識して摂った方が良いですね💦
どうやってミネラルを摂ればいいの?
土壌が痩せ、野菜や果物からミネラルを摂取する機会が激減しましたが、ミネラルは人間の体で作り出すことが出来ない栄養素なので、「摂取する」「経皮から吸収する」が主な取り入れ方になります。
【塩・醤油・味噌など調味料、発酵食品から摂る】
特に塩は、ミネラルが豊富に入っています。
ここで注意が必要なのは、「食塩」「岩塩」ではなく、「天然塩」を使うということ。
天然塩の中でも、種類により、ミネラル成分の含有量が違うので、自分にあった塩を見つけると良いですね。
発酵食品を摂ることで、ミネラルの吸収率が上がるという報告もあります。
納豆、味噌汁などの発酵食品、塩こうじや醤油こうじを利用した料理などでミネラルの吸収率を上げて行きましょう✨
【玄米からもミネラルが摂れる?】
玄米にもミネラルがたくさん入っていると言われていますが、米も野菜や果物と同様の理由でミネラル含有量が減少していると思われます。白米よりはミネラルを摂取出来ますが、玄米を食べていれば大丈夫!とまではいかないのではないかと思います。
消化があまり良くないので、お子様や体質によっては消化不良を起こす人も。
五分づきにすると、栄養素も残しつつ、白米のような食べやすさも兼ねているので良いかも知れません。
【添加物がミネラルを排出してしまう】
また、加工食品に含まれるリン酸塩などの添加物がミネラルを外に排出してしまい、更なるミネラル不足を呼びこんでしまうので、なるべく避けたいですね。
【硬水はミネラルが豊富】
硬水にはミネラル成分が豊富に含まれています。腎臓の病気を持っている方や、胃腸が弱い方はリスクがあるので控えた方が良いですが、体質に合えば良いと思います。飲み過ぎに注意。
【経皮から吸収させる】
天然塩を一掴み入れて入浴することで、
ナトリウムやマグネシウムを体内に吸収させることができます。
他にも、「塩化マグネシウム」や「エプソムソルト」などを入れて入浴するのもオススメです。
塩を入れたお風呂を追い炊きする、循環機能を使うと故障の原因になるので、避けましょう。
いかがだったでしょうか。
まずは「意識して摂取する」という気持ちが大切ではないかと思います。忙しさから加工食品を食べることが多い人は、特に顕著なミネラル不足かも知れません。
ミネラルは、人間の体を作る上で欠かせない栄養素です。「最近、足がつりやすい」「疲労感が抜けない」などの慢性的な体調不良を感じている人は、ミネラルの摂取を意識しましょう!
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