秋分の日2025
こんにちは!モストホームスタッフ井上です![]()
少しずつ気温が落ち着きだしましたね。
9月から11月までは緩やかに気温が低下していく予想だそうで。9月前半はまだ日中は25℃以上の日が多くて、
なかなか衣替えも出来ず困りますね💦
さて、
今回は、『秋分の日』について書いてみようと思います✨
|
《目 次》 ・秋分の日って何の日だっけ? ・季節のリズムと共に生きる ・春分・秋分は祝日なのに、夏至・冬至はなんで祝日にならないの? |
秋分の日って何の日だっけ?
秋分の日は、昼の長さと夜の長さが同じになる日です。
今年の秋分の日は、9月23日(火)です。
太陽が秋分点を通過する瞬間が年によってずれるので、
年によって、22日~24日の間で変動します。
スピリチュアル的には、陰陽のバランスが整う日とも言われています。
春分の日も同様に昼の長さと夜の長さが同じになる日ですが、春分の日は進むにつれて日が長くなっていきますが、秋分の日は進むにつれて日が短くなって行きます。冬に向かうエネルギーは、何だか重く寂しく感じませんか?
陰のエネルギーが深まっていく始まりの日。それが秋分の日です🍂
《春分〜夏至》外側に向いていた流れ
-
太陽が高く昇り、日が長くなる
-
自然界が活発になり、命が外へと広がる
-
人の活動も外向き(交流・発信・挑戦など)
-
陽のエネルギーがピークへ
《秋分〜冬至》内側に向いていく流れ
-
日が短くなり、暗く静かな時間が増える
-
自然界は実りを終え、静寂と休息の季節へ
-
人も内省・整理・心の深まりに向かう
-
陰のエネルギーが深まり、静けさを帯びる
季節のリズムとともに生きる
人間だけが、夏も冬も変わらない尺度で行動していますが、自然の摂理的には、人間も季節のリズムを大切にすることが本来の姿なのではないかと私は思います。
人間も季節により身体の状態が変化するので、身体や心境の変化を意識し、体の声を聴くことが大切ですね。
きっと、古来の日本人はもっと季節と調和しながら生きていたのではないかと思います。そうせざるを得なかったのかも知れませんが。
現代人が出来る限り、季節に調和して生きるとしたら、
どういうことができるでしょうか?
《秋分に向けて意識すること》
・秋が始まる合図<虫の声>が耳に入っているか
・意識や体が内側にシフトしていることに気付く
・冬に向けて活動のペースを落とすことを自分に許可する
・季節の香り、音、空や雲の変化を楽しむ
そういった感覚を意識して感じることが、秋分から冬至に向けての身体の移行をスムーズにするのでないかと思います。日本には四季があり、直線的な時間感覚(過去・現在・未来)だけではなく、循環的な時間感覚(季節が巡る、命が巡る)が備わっているので、「完成よりも“経過”を大切にする思考傾向がある」と言われています。
日本の皆さん、その感覚を生かしましょう!
春分・秋分は祝日なのに、夏至・冬至はなんで祝日にならないの?
夏至と冬至も祝日になればいいのに~と思ったことはありませんか?
海外では、一番太陽の力が弱くなる冬至を「太陽神の誕生日」だったり、昼が一番長い日は夏至祭とし、収穫や豊穣を願うお祭りを開催したりしますが、日本ではただの「天文現象」であって、特に重要視していません。
春分と秋分は、皇室の祭祀「皇霊祭」を行う為の祭日と制定され、「春分の日=春季皇霊祭「秋分の日=秋季皇霊祭」は歴代の天皇や皇族の霊をまつる重要な日として天皇家にとって神聖な儀式を行う日だったため、祭日になりました。
戦後、宗教的な祭日は廃止されることになったので、
春分の日と秋分の日は「国民の祝日」という形で残されたとのこと。
夏至と冬至、春分と秋分も同じ天文現象ですが、日本特有の祭祀が祝日と関わっていたということですね。
日本的な秋分の日は「先祖をうやまい、亡くなった人々をしのぶ」という意味があるそうです。「え?8月のお盆とどう違うの?」と思いませんか?
お盆は「霊を迎える」「一緒に過ごす」「送り出す」
秋分は「霊に想いを馳せる」「心を整える」
と言った感じで、霊との距離感や過ごし方が異なるらしいですよ。秋分の日にお墓参りをするのも良いそうです。
いかがだったでしょうか?
“秋分の日”を少し深読みしてみました✨
今までは陽から陰へ移行する日という認識がなかったので、陽も短くなり何となく寂しく感じていましたが、これからは毎年秋分の日が来るたびに、「エネルギーの流れが内向きに変わる日」として意識して行こうと思います!
モストホームでは、冬に向けてのリフォームのご相談を受け付けております。
「階段が凍り付いて滑るのよね」「転倒防止に手すりを設置したい!」「水道凍結を回避したい!」「ボイラーを新調したい!」など、冬ならではのお悩みはございませんか?
モストホームでは、様々なリフォーム、修繕などを行っております。どうぞご相談ください。